「おままごと」は成長の証!ごっご遊びで社会性が身につく!

「おままごと」は成長の証!ごっご遊びで社会性が身につく!

「真似る」ことで社会性を育む

おままごとのような「ごっこ遊び」の前の段階に「人形遊び」があります。人形は子供の思いを託す依り代として、子供と人形の1対1の関係といえます。その後の発達のプロセスで、「ごっこ遊び」に移っていきます。ごっこ遊びは何かをモデルとして真似ることで始まります。子供自身が真似をするモデルという自分以外の人が子供の世界に入ってきますし、1人よりも他の人と関わるのが楽しいので自然と周りとの関係性がでてきます。つまり、おままごとは子供の社会性が育ってきたという証拠なのです。

なぜ「おままごと」なのか?

子供は、生まれてから周りの環境を吸収しながら成長していきます。身近なお母さんやお父さんのやっていることには、特に興味を持っています。お母さんやお父さんのすることを自分で真似をすることは成長過程のひとつで、男の子も女の子も関係がありません。おままごとは、日常の生活の様子を真似しているのですが、子供は自身の想像力を使って遊ぶようになっていきます。買い物の内容を考えたり料理のメニューを決めたり、想像しながら遊ぶことで想像力が豊かになっていきます。

おままごとのおもちゃはシンプルに!

社会性を育み、想像力を豊かにするおままごとのおもちゃはシンプルなことが大切です。精巧に作られたものは想像力を働かせなくても遊べてしまいます。ハンカチ一枚程度の布地でも、ご飯になったり人形の服になったりと想像力を働かせることに役立ちます。また、料理をするシーンでは、「ジュージュー」「トントン」などの擬音を用いるなど語彙力も育ちます。

ごっこ遊びに最適な木のおもちゃのままごとは、あたたかい木のぬくもりが特徴的です。自然の素材を生かしたおもちゃは、子どもの感性を育むのに役立ちます。